約 1,828,895 件
https://w.atwiki.jp/pokkentournament/pages/14.html
はじめに コメント はじめに このページは、基本の操作やテクニックを理解し、初心者から初級者へランクアップするために、 「ポッ拳」のシステムや対戦のアドバイスについて、解説するページです。 ゲームの基本操作やルールを学びたいという方は、公式サイトの「How to play」をご覧ください。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/icanfrywiki/pages/24.html
†初心者の館† 初心者・中級者向けのサイト・ブログを紹介します ☆ブログ スコルの獣道 全民公敵ギルマスのブログ 解説 ☆wiki モンスタードラゴンwiki 解説
https://w.atwiki.jp/elswordplayer/pages/20.html
初心者の方へ 2 2正式をする上で知ってほしいこと 2 2正式は1 1正式とは違い、味方とのチーム戦になります。 協力プレイが必須なため、知識がない状態で2 2正式をすると味方に迷惑がかかります。 とりあえず正式をやって覚えよう!ではなくこのwikiを読んで最低限の装備を揃えたらまずは自由決闘で2 2をしてみましょう。 この際観戦に2 2知識のあるプレイヤーに入ってもらい、アドバイスを受けることで倍以上の速さで上達することができます。 上位帯のプレイヤーでアドバイスを求められて断る人はほぼいないので気軽に聞いてみてください。 一人でもできる練習方法としては自分のプレイを録画して見返し、KRのプレイヤーなどと比較すると飛躍的に上達することができます。 自分がどのような動きをしているのか客観的に見てみましょう。新しい発見があるかもしれません。 注意点ですが、初心者の方がやりがちなのが一般的に強いとされているスキルや装備構成を自分流に改変して結果弱くなるということです。 その装備やスキルが強いと言われているのには理由があり、また強いと言われていないスキルにも理由があります。 自分が十分に強くなり、そのキャラを理解したという自信がつくまでは基本の構成で立ち回っていきましょう。 HAの存在は一部の例外的な職を除き、基本的に忘れて大丈夫です。下手に狙って立ち回りが悪くなったり、それで相手にHAを撃つことを把握されたり、最悪の場合には外してMPが空になり、普通のスキルで丁寧に立ち回っていけば順当に勝てた試合を負け試合にしてしまう事態が往々にしてあります。 正式する上で用意してほしい最低限の装備一覧 詳しい情報は2 2の基本>おすすめ装備の各ページを参考にしてください。 最低限のラインとして下記はほしいところ。 武器 鎮魂+115段階以上、魔力石はすべての使用キャラに合致する攻撃力 クリティカルダメージは減衰を受け、実数値の40%になってしまうため非推奨。 防具 決闘士の修練用装備一式(俗に言う新修練)強化値はALL+9以上 本防具を強化する場合は、上下>手の優先順位で強化すると良い(上と下のHP補正が高いため上下が優先)。 特化については下記を参考にしてください。 基本オプション 一部のキャラを除き、全てのスキルダメージ一択。 コマンドダメージが優先されるキャラ(EW)はクリティカルダメージが良い。 実用ラインは全箇所1.0%以上 支援オプション 消費MP一択。 他のオプションは鑑定で代用可能なものや効果が低いものが多い。 実用ラインは全箇所0.3%以上 特化オプション 使用キャラでの火力を出しやすいスキルを特化する。 実用ラインは全箇所1.0%以上 上記を実践することである程度の火力が担保され、勝ちを拾いやすくなる。 防具は必要なソケット(ダメージ減少や動作)を除いて全て貫禄の魔法石を使うと良い。
https://w.atwiki.jp/smiteyagyuu/pages/6.html
YaGyuU的初心者講座 最初に 筆者は初心者です。 初心者的に初心者目線で初心者の為に書きますので、苦情はNGな! YaGyuU的初心者三箇条 ・死んで覚えろ!(GODを知る事) そのまんまであるが、このGODはどんなやつなんだ!?どんなスキルを使うんだろとかわからないと、戦えない。 自分がされて嫌な事とかも覚える。 なぜなら、自分がやられて嫌な事は、相手も絶対嫌だから!! 下と被るけど、このゲームは操作の上手さも大事だけど、その前に知識やら経験やらがないと話にならん! もう、たくさん経験して死んで覚えなせえ~。 ・はじめて使うGODは、パッシブやスキルを把握して使う。戦ってきつかった相手GODのも覚える。 YaGyuU的GOD個別解説やゲーム内プラクティスのジャングルで実際に使うといいかも! 戦ってきつかったGODもパッシブやスキルが分かれば戦い方が見えてきて強くなれる! ・諦めない たまにレーン戦や、その他諸々で2,3回殺されて萎えて適当にプレイしちゃう方がいるけど、それは絶対辞めよう。 たしかに数回殺されたなら技量やGOD差は大きいかも知れないが、後の集団戦やレベルが高くなってからの戦いの勝敗で試合が決まる事が多いから、最後の最後まで諦めないこと 各ロールの簡単な役割 例外はいるけど大まかな各ロールの役割紹介 一応難易度とかつけてるけど、独断と偏見まみれのオナニー記事だから使って慣れるのが一番! 臆するな進め。 あと基本的に集団戦を前提に書いてます。 モードごとに求められることはモード別解説に書きます。 ・Assasin 通常攻撃:近接 種類:物理 硬さ:★☆☆ 難易度:★★★ 非常に打たれ弱いが距離を詰めれば圧倒的な火力を誇る。 かなり打たれ弱いが敵に接近せねばならず、また殺す・殺せる敵の見極めが難しく初心者にはオススメできない。 役割は、敵の火力職(特にMage)を瞬殺し、集団戦闘を有利に進める。 ・Guadian 通常攻撃:近接 種類:魔法 硬さ:★★★ 難易度:★★☆ 非常に硬く、強力なCC(状態異常、スタン等)スキルを持つものが多い。 死ににくいと言う観点では初心者にオススメだが、スキルの性質上、集団戦闘のイニシエート(開戦)を任せられる事が多く、良いGuadianを目指すならかなりの熟練を要す。 味方の火力がまともなら、良いイニシエートができれば、その戦闘は勝つ。 また集団戦闘が開始した時は、味方火力を肉壁となり守ったり、敵の火力を妨害したりとやれる事が多く攻めるか守るかの見極めが難しい。 役割は、集団戦のイニシエート、味方火力の護衛or敵火力の妨害 ・Warria 通常攻撃:近接 種類:物理 硬さ:★★☆ 難易度:★☆☆ GuadianとAssasinの中間的なある程度の硬さとある程度の火力を持ち合わせている。 死ににくいGODが多くゴリ押しでも強い為、初心者にオススメ! 個人的にWarriaが育つと硬いのに攻撃痛いという手がつけずらい存在になる。 役割は、集団戦闘時、敵の霍乱や敵の後衛火力職に威圧感や攻撃を与えて、火力を出しにくくさせる。 ・Mage 通常攻撃:遠隔 種類:魔法 硬さ:★☆☆ 難易度:★★☆ かなり打たれ弱く逃げスキルもほぼ無い為、死に易いが圧倒的な瞬間火力・範囲火力を持つ。 Mageのスキルは、基本的に範囲攻撃で当てやすく、しかもかなりの火力を誇る。 綺麗に全スキル当てれば敵の火力職はだいたい死ぬ。 ただし火力を出すには基本的にスキルに頼るため継続火力は乏しい。 スキルが当てやすく、やる事がわかりやすい為、初心者にオススメ。 役割は、敵集団にダメージを与え、逃げ腰にさせる。 ・Hunter 通常攻撃:遠隔 種類:物理 硬さ:★☆☆ 難易度:★★★ 打たれ弱いが逃げスキルがあるGODが多く逃げやすいは逃げやすい。 遠距離通常攻撃主体で戦う為、日本のPINGで火力を出すには練習が必要なので初心者にオススメできない。 また育たないと通常攻撃のダメージが少ないので、しっかり育つ事が必須。 役割は、集団戦闘時に継続火力を出すこと。
https://w.atwiki.jp/moncolle_sc/pages/148.html
初心者の手引きどんなゲーム? 一番大事な注意 どの属性がいい? ステータスの割り振り レベルとパーティ、カードの強化 バトルとパーティ 強いユニットって何? 強いパーティってどんなの? ユニットはどうやって育てるの?特殊能力?追加能力? マグが足りない 交渉の重要性 トレードのための準備 トレードしようにも出すものがない 仲間について 初心者の手引き このページは、ゲームを始めたばかりの初心者にゲームの基本を理解してもらうことを目的としています。 「よくある質問」も合わせて見れば、疑問が解決するかも知れません。 どんなゲーム? 有名なところでは、コナミの「ドラゴンコレクション」を初めとした「~コレクション」の流れを汲むゲームです。 冒険(クエスト)を進めてレベルを上げ、あるいはカードを入手してパーティ(デッキ)を強化し、他のプレイヤーとバトルで対戦します。 なお、このゲームではギルド単位での対抗戦イベントも用意されています。 ちなみに、このゲームはトレーディングカードゲーム「モンスター・コレクションTCG」を原作としています。 類似ゲームのようなタイトルは偶然です。TCG版に対し、こちらは「ソーシャル(ゲーム)版」と呼ばれます。 TCG版のタイトルには中黒があるのに、ソーシャル版のタイトルにはない理由は不明です。 一番大事な注意 「完全回復薬はプレイヤー間の通貨なので迂闊に使ってはいけない」 完全回復薬はRMで購入可能であるため、RM(=リアルマネー=現金)から変換可能なゲーム内通貨として扱われています。 もちろん消耗品として使用可能であるため、「食べられるお金」といった風です。 必要に応じて使用するセンスもプレイヤーの技量として重要です。 ひとまずは、レベルが上がるまで使わず置いておくのがいいでしょう。 なお、完全回復薬は「回復」と略される場合があります。「回復10」は「完全回復薬10個」という意味です。 ※RMやWM(WebMoney)を使用した取引は禁止されています。トレード交渉は必ず回復薬を経由してください。 完全回復薬はゲーム内では限られた数しか入手できません。大事に扱いましょう。 魔力回復薬、体力回復薬も完全回復薬に次ぐ通貨として使用可能です。 イベントの傾向などに応じてレートが変化するため、周囲のユーザーの提示しているトレード内容を参考にしてください。 どの属性がいい? 今のところ、属性による優劣はありません。 他のゲームでは自分の属性と同じ属性のカードを使うとボーナスがある場合もありますが、それもありません。 イメージで選んでも問題ないでしょう。 属性による主な違いは、「ボスとの戦闘の際にパーティを組めるかどうか」です。 (ボス戦では自分と異なる属性の仲間を各属性から1人ずつ助っ人として呼ぶことができます) もしパーティを組みたい知人がいるのであれば、違う属性にしておきましょう。 他には、イベントの報酬で貰える《シェイド・オブ・○○》の種類(自分の属性のものが貰える)や、 一部の属性を問うイベントなどでチェックされる程度です。 なお、聖属性と魔属性はプレイヤーの属性として選択することはできません。 ステータスの割り振り このゲームは「体力」「攻撃魔力(攻魔)」「防御魔力(防魔)」の3つのステータスがあります。 チュートリアルでも言われる通り、まずは体力に振っていくのがおすすめです。 頻繁に携帯を触れない人は体力を多めにしておくといいでしょう。 体力は1分で1回復するので、そこから逆算して最適な数値を見つけてください。 冒険を進める分には攻撃魔力と防御魔力は必要ないので、最初は気にしなくてもいいでしょう。 攻撃魔力、防御魔力はバトルや一部のイベントのための数値です。 「カケラを奪いたいが相手が強くて奪えない」「すぐ奪われてカケラが揃わない」という状態になり始めてから上げても構いません。 ここに書かれた方針は一例なので、自分が正しいと思った方針を貫いても一向に問題はありません。 レベルとパーティ、カードの強化 多くのゲームにおいて、レベルが上がるとプレイヤーは強くなります。 このゲームでもそれは同様ですが、レベルが上がっても直接的に戦闘能力が上昇することはありません。 攻撃魔力、防御魔力の増加によって強力なカードを扱うことができるようになるだけです。 攻撃魔力と防御魔力は器、カードが器の中身という関係です。 器が大きくなると強力なカードを使えるようになりますが、器だけあっても中身が空では意味がありません。 バトルの際の戦闘可能な範囲はレベルによって決定されています。 パーティが弱いままレベルを上げるということは、より強いプレイヤーにカモにされるということです。 単にレベルを上げるよりも、カードの強化を重視した方がよいでしょう。 バトルとパーティ このゲームは2種類のパーティ(他のゲームに倣ってデッキと呼ぶ人も多いですが、同じ意味です)を使い分けてバトルを行います。 攻撃を仕掛ける時に使用する「攻撃パーティ」と攻撃を受けた時に使用する「防御パーティ」の2種類です。 ガンガン攻撃したいなら攻撃パーティ、攻撃を受けて負けるのが嫌なら防御パーティを強化しましょう。 なお、バトルはパーティのパラメータの合計に特殊能力や追加能力による修正を加えた数値が1でも上回った方が勝利となります。 同値の場合にどうなるのかはわかっていませんが、どのみちプレイヤーにはわからないので気にしないでおきましょう。 パーティ編成の条件は以下の3つです。 最大10枚 コストの合計が攻撃魔力、防御魔力以下 英雄(王冠のマークがついているユニット)は同じ名前のカードを1枚しか入れられない 詳しくは こちら を参照してください。 強いユニットって何? カード(ユニットカード)の強さには大きく分けて2種類あります。 どちらが強いと感じるかはプレイヤーのスタイルや使い方によるので、一概にどちらが優れているとは言えません。 パラメータの高さ 見た目そのまま、数値の大きさです。 コスト1のユニットは1000程度しかありませんが、コスト30のユニットは10000あります。 コストパフォーマンスの良さ パラメータ(攻撃力、防御力)をコストで割った値が大きいほど優秀と言えます。 この数値はコストの低いユニットほど良く、大きくなるにつれて悪くなっていく傾向があります。 最もコストパフォーマンスに優れるコスト1のユニットはコスト1辺りのパラメータが1000を越えますが、 コスト30のユニットはコスト1辺りのパラメータが400以下しかないという感じです。 特殊能力の有無、戦闘スペル学習の可否 一般的には特殊能力を持ち、戦闘スペル学習可であるユニットが強力です。 特殊能力や戦闘スペルの効果は 極大>特大>大>中>小 で表され、極大が最も強力な効果になります。 ユニットに関しては こちら を参照してください。 レベルが高くなるとコストの高いユニットを上から10枚選んで使用することが可能になるため、 コストパフォーマンスを度外視してステータスの高さのみが重視される傾向があります。 強いパーティってどんなの? 合計パラメータが高くなるように組まれたパーティが強いですが、使用できるカードは攻撃魔力、防御魔力の制限を受けます。 パーティに入れることができるのは最大で10枚です。強力なカード1枚より、弱くても10枚入れた方が強いパーティになります。 基本的には、現在の攻魔、防魔を10で割ったコストを持つユニットを10枚入れるのが良いはずです。 初期状態の攻魔・防魔50を例にすると、コスト5のユニットを10枚入れるのが最適というわけです。 ただし、レベルが上がるにつれてこの数値は上昇し、使用可能なカードは増えていきます。 そのたびに使用するカードを変えるのか、あるいは使いたいカードのために多少の空きを我慢するのかはプレイヤーの判断です。 ユニットはどうやって育てるの?特殊能力?追加能力? 以下の各項目を参照してください。 ユニット育成 ユニット 戦闘スペル(追加能力) 特殊能力 マグが足りない ユニットを強化しているとマグが不足する場合が多々あります。 マグは冒険で獲得したり入手したN、N+のカードを売却する他、バトルで誰かから奪うという方法も考えられます。 (そういうゲームなので、バトルで奪われても文句を言ってはいけません。奪い返してください) 各種回復薬を他のプレイヤーに売ってマグに換えるという方法もありますが、初めのうちは推奨されません。 まとまった金額が入手できる機会ではあるので、ゲームに慣れてきたら選択肢として考えてもいいでしょう。 もちろん、その時にも相場や損得をよく考えることが重要です。 交渉の重要性 上にあるように、このゲームではパーティの強化が重要になります。 しかし、冒険ではそれほど強力なカードが手に入りません。(全く手に入らないということはありませんが……) 強力なカードの入手手段は、アーニャの言う「ガチャ」か、イベントになります。 しかし、友好pt200で回すシルバーガチャ、RMで回すゴールドガチャとも出てくるカードはランダムです。 目当ての1枚を狙って引くという芸当はまずもって不可能と言えるでしょう。 そこで、他の人と交換します。これがトレードです。 この時に先に挙げた完全回復薬をお金の代わりに使用することになります。 トレードの際は、公式のコミュニティやサークル、あるいはユーザーが運営するコミュニティ、サークルを利用しましょう。 ただし、シャークトレード(鮫、鮫トレなどとも言われます)には気をつけましょう。 このページを読んでいるあなたはカードの価値がさっぱりわからないかも知れません。 そこに付け込んで、本当は回復10で取引されているものを回復5で買い取ろうとするかも知れません。 あるいは、回復5の価値があるものを10の価値があると騙して売り付けようとするかも知れません。 騙されないようにするには本当の価値を知っておくしかありませんが、相場は変動するものなので確実な数字はありません。 トレードの際には周りの交渉をよく見て、相場がいくらくらいなのかを把握しておくことが重要です。 このゲームはネットゲームの一種ですから、ソロプレイは推奨されません。 一人でプレイしているとすぐに行き詰ったり閉塞感に悩まされたりする可能性があります。 公式コミュニティ、サークルを覗いてちょこちょことトレードをするだけでも随分楽しいゲームになるはずです。 トレードのための準備 トレードをする前に、次の用意をしておきましょう。 モンコレマイページへのリンクを貼る モンコレのマイページの一番下に、マイページへのリンクを作るタグがあります。 これをコピーして、GREEやMobageのマイページのわかりやすい場所に貼り付けましょう。 モバイル(通常携帯)用、スマートフォン用の両方が必要です。 これがないとトレードの相手はマイページに辿り着けないため、トレード申請を出してもらえません。 トレードの設定を変更しておく 初期状態では、トレードは仲間とギルドメンバーからしか受け付けない設定になっています。 不特定多数の人とトレードをするためには、この設定を変更しなければなりません。 設定変更はメニューの「ステータス」の中にあります。 「トレード設定」の項目を「全てのユーザー(制限付き)」にしておきましょう。 「全てのユーザー」にしても構いませんが、パーティに編成しているユニットが見えてしまうため、 覗かれるとどんな防御パーティなのか相手にわかってしまいます。そのため、推奨されません。 トレードしようにも出すものがない 頑張ってください、としか言いようがありません。 イベントに参加するとレアカードやアイテムを入手できることがあるので、積極的に参加してみましょう。 仲間について 仲間を増やすと能力ptが貰えるので、深く考えずに増やしても構いません。 (ゲームデザインの意図とは異なるかも知れませんが)仲間と言っても交流を強要するようなものでは殆どなく、 多くは能力ptが目当てであったり、ガンバをやり取りするだけのものです。お互い様です。 「ガンバの仕様が面倒なのでガンバはしない」などという人を広い心で許してあげることも必要かも知れませんが。 仲間に交流を求めているなどで厳選している人は、無言で申請しても断ってくる場合が大半です。 難しいことは考えずに仲間申請してもトラブルの元になるケースは余りないと言えます。(全くないとは言えませんが) ちなみに、仲間になるとバトルができなくなります。防御手段にもなる、ということです。 カケラバトルのリストにも表示されなくなるため、ギルドメンバーなどの攻撃したくないユーザーを申請してもいいでしょう。 なお、ギルド対抗戦で行われるバトルはこの限りではありません。仲間として登録されていても攻撃することができます。
https://w.atwiki.jp/robot2ch/pages/19.html
初心者はココから 小学生・中学生 ロボットを作る PCでサーボ制御だけなら 「プチロボ改」 サーボx9 14,800円 http //wonderkit.kyohritsu.com/roidpr2/index.html センサーからの情報で動く物を作りたいなら 「ビュートローバーARM」 DCモータ×2 アナログ入力センサ×2 6,300円 http //www.vstone.co.jp/robot/rover/ 中学生・高校生・大学生・社会人・NEET ロボット入門から高度な制御まで全て 「 Coron 」 サーボx16 DCモータx2 アナログセンサx6 9,800円 http //techno-road.com/products/coron.html 小型・簡単・手軽に始めるなら 「 Robovie-nano 」 サーボx30 IXBUS(センサ入力etc.)x1 49,350円 http //www.vstone.co.jp/robot/robovienano/ 二足歩行ロボットを始める方へ KHRシリーズガイド http //www.kondo-robot.com/product/KHRstartup.html 電気の基礎知識 モータの種類・違い センサーの種類 ショップ情報 次に、 センサーを増やす ROBO-ONE用に本格的なロボットを作る .
https://w.atwiki.jp/lolunofficial/pages/5.html
始める方にページの使い方を説明します † ①ゲームの導入から導入しよう。 ・日本語しかわからなくても大丈夫 ・無料で誰でも来出る ②課金についてはFAQに書いてあります。私の場合Vプリカでエラーが出てしまったので、googleで「「LOL 課金 エラー」」と検索し、ココで解決しました。(なお、カード有効期限で少々苦戦もしました。) ・クレジットカードなくても大丈夫 ・誰でも簡単に課金できる ③クラン探しはプレーヤー募集のところに書いてあるクランや掲示板などで呼びかけるとすぐに反応があり入れます。自分の場合、プレーヤー募集に書かれてるLOL JPで仲間を見つけました。 ・1人で全てが出来なくても大丈夫。自分に合ったクランを見つけることで、何か一つ才能があれば上位を狙えます。 ・自分の意見や相手の意見をお互いに出しながら楽しく成長できる。 ↑ 新規アカウント特典 † Alistar,Tristanaは、それぞれYoutube登録、Facebook登録をするだけで貰えます。スキンもついてくるのでお得。 ページの負荷などでアンロック出来ない場合は改めて行うことで成功するはずです。 何度かプレーして、サモナーレベルがLv3になると400RPが貰えます。 ↑ 各ゲームモードの遊び方 † 大半のゲームモードはサモナーレベルが一定以上でないとプレイできません。 制限の詳細は初心者向け/ルールのページを参照してください。 上のPlayを押すと各モードが出てきます。 Tutorials まずはチュートリアルをお勧めします。 Battle Trainingの初回クリア時に450IPと100XPを貰えます。(但し、サモナーレベルが高いと貰えない模様) 説明は英語ですが、印のある所をクリックしたりすれば進められます。 Custom 任意のプレーヤー同士やBot(AI)戦での練習ができます。 Botと練習をする場合、Create GameからMAP(Summoner s Riftに慣れるべし)を選び、右下のCreate Gameを押してください。 「Add Bot」をクリックするとBotが追加されますが、プレイヤーが5人(3vs3は3人)以上いないとXPとIPが貰えません。Start Gameで開始。 Co-op vs AI 慣れてきたらBeginnerのSoloをお勧めします。 5人のプレーヤーとAIの戦いです。チャンピオン選びは早いもの勝ち。 ↑ チャンピオンの選び方 † 初心者のための全チャンプ紹介 大雑把に通常攻撃が遠隔(Ranged)近接(Melee)のどちらか決めたら、データベース を参考に、週替わりの無料チャンピオンを試してお気に入りを見つけよう。 サモナーレベルが低いうちは、ルーンやマスタリーによる強化の恩恵が低く低ステータス+サモナースペルの制限もあるので弱くても仕方ない。 チャンピオンのスキル Q,W,Eキー 通常スキル。状態異常はこちら Rキー Ultimate skill。通称Ult。所謂必殺技。Lv6,11,16の時に取得・レベルアップできるようになります。 チャンピオンによっては、最初から取得していたり、別の通常スキルの切り替えだったり例外があります。 D,Fキー サモナースペル。コスト不要ですが、CD(クールダウン)が長いものばかりなのが特徴。 サモナーレベルが上がると選べる種類が増えます。 ↑ 画面説明 † 1.自分のステータスとアイテム、所持Gold。ステータスは上から順にAttack Damage(攻撃力)Ability Power(スキルの威力に影響)Attack Speed(攻撃速度。1秒間に何回攻撃できるか)Movement Speed(移動速度)Armor(物理防御力)Magic Resistance(魔法防御力) アイコンの下に見える黄色い線は経験値であり、最大まで溜まるとレベルアップ 2.ヘルス(HP)とマナ(MP) 3.スキル。+をクリックでそのスキルをレベルアップ 4.Buff欄。自身が受けているBuffまたはDebuffはここに表示される 5.左2つが選択したサモナースペルで、一番右がリコール(陣地に戻る) 6.ミニマップ 7.Pingコマンド。赤いボタンはAlt + 左クリック、黄色いボタンはCtrl + 左クリックがショートカット 8.左から、チャンピオン情報,スコアボード,オプション,カメラのロック/アンロック切り替え 9.左からチームのKill/Death総数,自身のKill,Death,Assist,Minionを倒した数,ゲーム内時間。左下は現在のFPSとPing(Latency) 10.クリックした対象の情報 11.クリックした対象のBuff欄。対象が受けているBuffまたはDebuffはここに表示される 12.味方の情報。情報枠の右上にあるランプが点灯していたら、Ult(必殺技)が使える状態です。 13.チャンピオン。HPは100及び1000毎に区切られている。自身のレベルの左側にある黄色いバーは経験値 ↑ チャンピオンのスキル † チャンピオンは固有のスキル4つを持っています。 それぞれ3つの通常スキルとUltimateスキルがあり、1番右側のスキルがUltimateスキル(Ult)、所謂必殺技と呼ばれるものです。 UltimateスキルはLv6,11,16の時に取得できるようになります。(Lv6で通常スキルを取り、Lv7でUltimateスキルを取ることも可能です。) 例外としてUdyrはUltimateを持たず、Elise、Jayce、Karmaは最初からUltimateを使用できます。 またスキル数の例外としてはNidaleeは変身という特殊なスキルを持っており、その形態によって使用できるスキルが変わるため7つのスキルを持ち、Lee Sinやfizzなどはスキル使用後短時間の間だけ別のスキルを使用できるようになるため、4つより多くのスキルを持ちます。 ↑ サモナースペルについて † LoLでは各チャンピオンの4つのスキルの他に2つのサモナースペルを持つことができます。 これらのスペルは消費コストがなく、何回でも使えますが、クールダウンが非常に長い事が多いので使用には注意が必要。 レベルが上がると使用できるスペルの種類が増えていきます。 プロフィール画面→Spellsのページで現在自分が使えるスペルを確認できます ↑ Ability Powerについて † LoLのチャンピオンにはAbility Power(AP)というステータスがあり、この数値が上昇するとスキルの効果時間やダメージなどが上昇します。 APに依存するスキルについては横に(+1.0)という感じに書いてあります。 これはAP1につき効果が+1.0上昇するということです。 NunuのUltimateスキルであるAbsolute Zeroを例に取ってみると 魔法DM 625/875/1125 (+2.5) と書いてあります。 これはベースダメージに加えてAP1につき2.5ダメージ追加ということです。 もしAPが100あったとすれば(100*2.5)、つまり+250ダメージがベースダメージに追加されます。 また、建物(タワー等)を攻撃する際にChampionのアイテム等で増加した分の攻撃力がAbility Powerの40%分より少なかった場合、Ability Powerの40%分の追加ダメージが発生します。 つまり、APを上げるだけでもADを上げているチャンピオンに引けを取らない建物破壊能力を得ることが出来ます。 ↑ 便利な操作(デフォルト) † Sキー: 移動と行動の中止命令。トドメを刺す(お金貰える)のに便利。 Aキー+左クリック: 指定した位置への移動中に攻撃目標があると攻撃する。遠距離攻撃の場合に有用。 スペースキー: 押している間は自チャンピオンを中心に画面表示。 Yキー: カメラのロック/アンロック切り替え(再度押しで解除) マウス3: 押しっぱなしでドラッグすると画面をスクロールできる。画面端にカーソルを当ててカメラを動かすよりスマートに操作できる。 1~7キー: アイテム使用。アイテムの位置は、アイテム欄のアイテムをドラッグ&ドロップすると入れ替えられる。 右ドラッグ 常にカーソルに向かって移動する。Sキーの代用にもなる。敵のスキルをかわす時にも便利。 Ctrl+Q~R: スキルレベルを上げるショートカットキー。 ALT/F1+Q~R: BuffやHeal等のスキルを自分に使う。圧倒的に早く発動できるので覚えて損はない。 TABキー: 全員のスコアとレベルとアイテムを確認できる。敵のアイテムを見て戦略を立てよう。 Pキー: ショップ画面。次に買うアイテムを選択状態にしておくと楽。 ALTキー+左クリック: 指定箇所にPINGを鳴らすコミュニケーションツール。Gank時や攻撃箇所指定、Baron・Dragon等に。Gキーを押してミニマップをクリックしても同じことが出来る。 左クリックを押しっぱなしにする事で4種類の特定のPingが出せる。上方向がDanger(Pingした地点は危険だ)、右方向でOn My Way(Pingした地点に向かっている)、 下方向でAssist Me(Pingした地点を援護してくれ)、左方向でEnemy Missing(Pingした地点の敵を見失った)となる。 CTRLキー+左クリック: 指定箇所に signals everyone to fall back(指定場所へ戻る) PINGを鳴らす。Vキーを押してミニマップをクリックしても同じことが出来る。 通常のPingと同様に4種類の特定のPingを出す事も可能。 F1~F5: 自分(F1)や味方のいる場所にカメラが移動する。1~5 は画面説明の2の上から順番に対応。 Bキー: Recall(陣地に戻る)。 Cキー: 自チャンピオンの詳細情報 Zキー: チャット履歴表示 Enterキー: チャット ↑ ゲーム中のオブジェクト † 草むら,茂み(bush) 半透明になり、草むらの外にいる敵からは視認されません。攻撃中は可視状態になります。 奇襲の際に隠れたり、アイテム Wardなどを用いた視界の確保に使われます。 視界を確保するスキルや、サモナースペルのClairvoyanceなどを使うと、隠れている範囲内のユニットが見えます。 タワー タワーはチャンピオンを攻撃しているチャンピオンを優先して攻撃します。 タワーにターゲットされると効果音と共に、タワーの縁がオレンジで表示されます。基本的にタワーの射程外でチャンピオンと交戦しよう。 タワーの攻撃力は高く、またタワーの攻撃を連続受けるとダメージが増えます。 Inhibitor 各レーンの3本目のタワーの後ろにある建物のこと。 壊すとそのレーンに強力なミニオンが湧いて加勢してくれます。建物は破壊してから5分経過すると復活します。 ↑ 買い物 † まずは435G以下のアイテム + 赤ポーション数個が一般的です。 最終的に欲しいアイテムの素材となるものを買っていきましょう。 慣れないうちは、ショップのRecommendedタブに表示されているアイテムを買っていくのが無難です。 ショップにはUndo(払い戻し)ボタンが設置されており、誤って不要なアイテムを買ってしまった場合はその購入した直後のみ、払い戻しが可能です。 RecommendedにはStarting Items(ゲーム開始時に購入すべきアイテム)Essential Items(そのチャンピオンに見合った最初に目指すべきアイテム)Offensive Items(より攻撃的なビルドを目指したアイテム)Defensive Items(より防御的なビルドを目指したアイテム) の4種類があります。また、ショップの真ん中上部のタブでアイテムの詳細/簡易表示の切り替えが可能となっています。 Doran s系のアイテムは、値段の割に高性能ですが、合成の素材にならないので、結果的に高くつきます。 しかし安価でコストパフォーマンスが良好なので、序盤に手っ取り早く強くなることが出来ます。 各チャンピオンのページのビルド紹介の項(アイテム購入例)があります。 アイテムを買う理由などわかりやすく載っていて、誰でも鉄板ビルドを築けるようになります。 長所を伸ばすアイテムが最も適したアイテムとされます。 UNIQUE とあるアイテムは複数個持ってもスキル効果は一度だけしか発動しません。 ※別アイテムだと、同系統のスキル効果でも重複しないものやそうじゃないものもあります。アイテムの詳細はこちら。 Trinkets というアイテムは視界確保を補助してくれる特殊なアイテムです。 自身のステータスは一切増加せず、劇的な効果もありませんが、無料なのでとりあえず買っておきましょう。 Trinketsは ・ワードを設置し一定時間視界を確保するタイプ(Warding Totem及びその派生アイテム) ・効果は一瞬だが、遠距離の視界を確保できるタイプ(Scrying Orb及びその派生アイテム) ・範囲内のステルスを看破し、ワードを破壊するタイプ(Sweeping Lens及びその派生アイテム) の3種類に分けられています。デフォルトのキーバインドでは4キーでTrinketsのアイテムを使用可能。 ダメージの種類 どのスキルが「物理ダメージ」なのか「魔法ダメージ」なのかは、スキルの説明を確認しましょう。 ダメージを与えた際に表示される数値の色でも確認できます。 物理ダメージ:Physical Damage 対象のArmor値によって軽減。ダメージを与えた際はオレンジで表示される。 魔法ダメージ:Magic Damage 対象のMagic Armor値によって軽減。ダメージを与えた際は紫で表示される。 Trueダメージ:True Damage 数値そのままのダメージを与える強力な攻撃。ダメージを与えた際は白で表示される。 すべてのChampionの通常攻撃はPhysical Damageとなります。 ↑ 経験値とお金について † 5vs5のマップであればミニオンの通り道が3つあり、左上から順にTop,Middle(Mid),Bottom(Bot,Btm)といいます。 TopとBotに2人、Midに1人の配置がほとんどです。 Midには早く育った方がいいMage(魔法使い系)が行くことが多いです。 チャンピオンの適性やサモナーレベルがあれば、レーンにいかず、森の中の中立Monsterを倒してお金と経験値を稼ぐジャングリングを行うこともできます。 その結果一人でレーンに行った人は経験値を稼ぎやすくなります。 敵チャンピオンやMinionが死ぬとに、一定範囲内のチャンピオンに、経験値が等分されて入ってくるためです。 ult(必殺技)が習得できるLv6が序盤の課題です。 敵Minionにトドメを刺す(ラストヒットという)とお金を得られます。アイテムを揃えるために腕の見せ所。 敵Championを倒した場合は大量のお金を得られます。 初心者は死ぬことが多く、敵が金持ちになってしまうのです。 余裕があれば敵チャンピオンを攻撃(ハラス)することで、敵は後退せざるをえなくなる。 レーンを押しすぎると敵に囲まれてしまう(gank)リスクが増えるので注意。 Lv.6以降の戦いは、Ultを習得するので、チャンピオン同士の対決が激化します。 MAPを確認しながら敵の急襲に注意し、以下のような状況に対応しよう。 ・味方チャンピオンと合流して、敵チャンピオンに攻撃を仕掛ける。 ・臨機応変にレーンを維持する。 ↑ マスタリーとルーン † どちらも基本ステータスを上昇させます。 マスタリーは、ポイント振り分けによって習得できます。振り直し可能。 サモナーレベルが1上がると1ポイント貰え、最大で30ポイントです サモナーLv20でTier3ランクのルーンが解禁されるまでは、storeで買ったTier1か2のルーンを買うか、Tier3が解禁されるまで何も買わなくて良いと思います。 Tier3以外のルーンは効果がTier3と比べ効果が低いうえに、Lv20からは全く必要がなくなるのであまり買わない方が良いかもしれません。 Tier3ルーンはとても高価なので、IPを極力節約して、Lv20までに1つの役割の主要ルーンのお金分貯金できればスムーズに揃えることが出来ます。 初めてルーンを揃えるとき、自分のよくプレイする役割のルーンが良いでしょう。どれでもいいという人はAD系ルーンの購入をオススメします。(AP系より他レーンでの汎用性が比較的高いため) ↑ マナー † 特に対人戦ではチャットマナーが悪質なプレイヤーが数多く存在しますが、口喧嘩などせずに無視した方が賢明です。 ignoreリストに登録した人は、チャットを非表示にすることができます。 ゲーム中では、tabキーからチェックを入れることで簡単にignoreリストに登録できます。 許しがたいマナー違反は、ゲーム内か、harassment@riotgames.com.から出来事を送るとBANできるかもしれません。 裁判(Tribunal) 悪質プレイヤーとしてレポートされた人物を一般プレイヤーが戦績やチャットログを参照し無罪/有罪を投票出来る制度。Lv30になると参加でき一日(リセットはPDT 1 00, JST 17 00)に15ケースまで投票可能。多数派に投票するとのちほど少量のIP報酬(1件につき5IP)が振り込まれます。 Leave ゲームの途中で抜けると、ゲームバランスが崩れるのでみんなに迷惑です。 (ノーマルゲームなどでLeave数が戦績に表示されます) 負け試合を放棄したい場合は、試合開始20分以降に /surrender または /ff とチャットすると降参できます。 Cheat 外部ツールでの反則行為(例 マップハック)は、相手にストレスを与えます。 横取り Creepingのラストヒットは、Goldが目的なので、基本的に援護は不要です。 育つと強いCarryにLast Hitを譲るのは戦略的であり、マナーと思う人もいます。 敵チャンピオンは素早く全力で倒しても基本的に問題ありません。 無視 英語でチャットができなくても、他のプレイヤーに不愉快なプレイをしなければ問題ありません。 ですが「コミュニケーション拒否」という理由で通報されるかもしれません。チャット指南はこちら。
https://w.atwiki.jp/mmmtarcade/pages/45.html
このゲームを初めてプレイされる方へ このゲームを初めてプレイされる方へはじめに プレイの流れ1.入店し筐体を探す。 2.お金・カードを用意。 3.もし満席だった場合 4.順番が回ってきたら 5.カードがある場合 6.カードを購入するか否か 7.車種を決める。 8.カラーを決める。 9.トランスミッションを選ぶ。 10.名前を決める。 11.ゲームモードを選択する。 12.リザルト 13.コンティニュー 14.ゲームオーバー 速く走るためのコツ1.コースを覚える。 2.自分のマシンの特性を知る。 3.コーナリングスピードに気をつける。 4.アザーカーの避け方 はじめに このページは今までレースゲームをプレイしたことの無い方のために作っています。 用語集などにも目を通しておくと良いでしょう。 プレイの流れ 1.入店し筐体を探す。 まず入店したら筐体(きょうたい)を探しましょう。 赤い座席に大きな画面、ハンドルの付いた筐体がこのゲームです。 まかり間違っても、青いフレームの某別ゲーと間違えないようにご注意を。 筐体はハンドルの付いた「ドライブ筐体」と、タワー状でタッチパネルの付いた「湾岸ターミナル」の2種類があります。 2.お金・カードを用意。 プレイする前にお金・カードを用意しましょう。 価格は設置店舗のページに各都道府県ごとに情報がありますので参照を。 店によっては100円2クレジットなどとあり、その場合は100円で2回プレイ可能ということを指します。 その点については後述のコンティニューについての欄で説明します。 いざプレイしようとした時に100円玉がなかった、カードがなかった なんて事のないように準備しておきましょう。 もし両替が必要な場合は両替機に行くことになりますが、一部店舗ではメダル貸出機と機能を兼用している場合があります。 その際ボタンを押し間違えないようにして下さい。 法律によりメダルの換金は禁止されているので、間違ってメダル貸出ボタンを押してしまうと返金には応じられないケースが殆どです。 3.もし満席だった場合 いざプレイしようとして、満席だった場合は待機列に並ぶことになります。 早くプレイしたい気持ちは分かりますが、割り込み行為は絶対ダメ。 4.順番が回ってきたら 右足近くにある、コイン投入口にコインを投入します。 カードがある場合はハンドル右側の白いところにカードをタッチしましょう。 カードはデータ読み込みが完了しランプが緑色になったら、カードリーダーから離して大丈夫です。 カードが無い場合はハンドルを右に回し、NOを選択します。 カードが無いとデータ保存が出来ないのは言わずもがなです。 5.カードがある場合 もし、太鼓の達人や鉄拳TT2、初音ミクやmaimaiなど他のゲームをプレイしている場合、カードの追加購入は不要です。 このゲームで使用出来るカードは「バナパスポートカード」と「Aime」(初音ミクDIVAACアクセスカード、MJメンバーズカード含む)です。 また、もし自分の使っている携帯電話がおサイフケータイ対応の場合、カードを買う必要はありません。 携帯電話自体がこのゲームのカードの役割を果たします。 このようなマークが付いているので確認しましょう。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 e-Amusement Passを持っているんだけど使える? いいえ、このゲームでは使用不可です。e-Amusement Passはコナミのゲーム専用です。 (※2018.10.25よりバンナム・コナミ・セガ3社で対応する(アミューズメントICカード)が登場したため、 ICロゴが入ったカードでは使用可能。) nesicaを持っているんだけど使える? いいえ、(以下略) 6.カードを購入するか否か 先程、カードを使用しないを選択した場合、カードを購入するか聞かれます。 購入する場合はコインを追加投入しましょう。 1枚300円が相場ですが、店舗によっては400円・500円と多少お高い場合があるのでご注意を。 その際、購入したカードは最後に出ますので忘れないようにご注意を。 【!】店舗によってはドライブ筐体でのカードの購入が不可能な場合があります。 その際は画面に「ただいまバナパスポートカードの新規発行はできません」という表示が出ます。 カードの購入は店内の自販機で購入可能なほか、店員がサービスカウンターで手売りする場合があります。 7.車種を決める。 まずメーカーを選択します。 次に、車種を選択します。 車種により性能は様々です。 それぞれの車種のページ「備考」の欄を参考にしたうえで本当に使いたい車種を選択しましょう。 ■初心者オススメの車種は? 初心者でも比較的使いやすいと言われているのが RX-8 RX-7(FD) R32スカイラインGT-R R34スカイラインGT-R GDB-Cインプレッサ ランサーエボリューション8 ランサーエボリューション9 86 GT(ZN6) BRZ S(ZC6) NSX(NC1) NSX(NA1) これらの車種です。 ただし、あくまで乗り手次第であり、一概には言えない場合もあります。 もちろん、自分の好きなクルマでいくのに何の躊躇もする必要はありません。 8.カラーを決める。 車種により異なりますが、最大9色の中から選択します。 コスモスポーツ、500E(W124)は1色しかありません。 カードに新規車種を登録する際、カラーを選択した時点で戻ることは出来ませんのでご注意を。 9.トランスミッションを選ぶ。 AT(オートマチック)かMT(マニュアル)を選びます。 初心者はATでの運転を推奨します。 AT・MTの変更は後から変更が効くので、慣れたらMT操作に切り替えることをオススメします。 10.名前を決める。 ここはカード使用者のみご覧下さい。 名前を5文字以内で入力します。 ひらがな・カタカナ・英数字・一部の記号を入力出来ます。 入力可能な文字はコチラ 文字種の切り替えは一番下の行で文字種を選択すると可能です。 カーソルの動かし方は、ハンドルで左右に、シフトレバーを使えば 十字キーのように動かすことが可能です。 文字入力が終わったら、決定を選択します。 ここで決めた名前は変更することが出来ませんのでご注意を。 11.ゲームモードを選択する。 ストーリー ライバルCPUよりも先にフィニッシュすると勝ち、先にフィニッシュされると負けです。 このモードのみ、チューニングが行えます。 全国分身対戦 カードを使用することでこのモードが選択可能になります。 分身対戦では全国のプレイヤーのその走りのクセを覚えたCPUと対戦可能なモードです。 このモードのみ、ドレスアップパーツを入手可能です。 なお、R35GT-R、NDロードスター、RCTの3台は、ドレスアップパーツを入手出来ないのでご注意を。 タイムアタック タイムアタックではアザーカーのいない中、ひとり最速タイムを目指すモードです。 初心者の方は、コースを覚える練習用モードとしてプレイすると良いでしょう。 12.リザルト プレイが終了するとリザルトとなります。総走行距離のカウンターが上がります。 13.コンティニュー 総走行距離の画面が終わるとコンティニューをするかどうか聞かれます。 皆さんが快適なプレイをするために重要なことですが、 コンティニューは周りの様子を見てからにして下さい。 待っているプレイヤーがいるにもかかわらず、連コをするのはいけません。 遊びたい人はたくさんいます。譲り合いの精神は重要です。 100円2クレジットの店では、クレジットが00/01になるまでプレイしても構いません。 残したまま帰らないように。 14.ゲームオーバー ゲームオーバーの表示が出たらあなたのプレイは終了です。 忘れ物が無いか確認し、次の待っているプレイヤーに台を譲りましょう。 速く走るためのコツ 1.コースを覚える。 コースは様々です。直線区間の多いところもあれば、コーナーが多いところもあります。 コース情報などのページを参照して下さい。 とにかく、速く走るにはコースを覚えることが先決です。 タイムアタックなどをやり込むと良いでしょう。 2.自分のマシンの特性を知る。 自分のマシンの特性を知ることは重要です。 特性を知ることが強い立ち回りに繋がります。 3.コーナリングスピードに気をつける。 車種により異なりますが、限界速度を超えるスピードで コーナリングしようとしても壁にぶつかります。 画面中央上部にコーナリングガイドが表示されます。 特に赤いマーカーで表示されるコーナーは角度が急なので、 キッチリと減速したうえでコーナーに進入しましょう。 4.アザーカーの避け方 箱根を除くコース全てに黄色い一般車が走っています。 それがアザーカーです。 基本的にアザーカーは何が何でも避けるのが基本です。 アザーカーの手前で避けようと思っても避けることは難しいので、 手前からぶつからないラインに避難しておくことが重要です。 ぶつかってしまうとタイムロスに繋がります。
https://w.atwiki.jp/harukim/pages/29.html
初心者攻略チャート まず、いきなりですが、ギルドの加入申請を行います。加入方法、探し方はその攻略ページへ。ギルドのページを熟読の上ギルドに加入申請をします。 次に鉱山を買います。鉱山のページを熟読の上鉱山を買います。 ジュエルは鉱山を買うためにためます。ジュエルがたまったら、1500ジュエルの神秘の鉱山、1000ジュエルの鉱山、500ジュエルの鉱山、750ジュエルの鉱山という順に買います。(そのほかの鉱山は買ってあるはずです。)詳しくは鉱山のページ参照を。 その次にクエスト攻略、要するにアイテムを集めます。集めるアイテムは、特殊な帽子、不思議なロープ、不思議な財布、探検家の靴、魔法の指輪、古代の剣、古代の鎧です。(詳しくはクエストのページを) そして、381レベルを目指してレベル上げです。結構大変ですが(200レベルまで上がったようにすぐには上がらず、1,2か月かかります。
https://w.atwiki.jp/chibauotogame/pages/32.html
SDVX初心者指南 楽曲にエフェクトをかけるという過去に類を見ないジャンルの音楽ゲーム。 "ツマミ"というデバイスをいかに上手く操るかがこのゲームの上達の鍵である。 公式サイトもそこそこ詳しいので確認するとよい。 https //p.eagate.573.jp/game/sdvx/vi/howto/index.html 操作方法 ツマミで選択してSTARTボタンで決定が基本操作。 音量はイヤホンを刺した状態で、選曲画面・プレー直前でテンキー➀と⑦で調整可能。 右ツマミが基本のカーソル操作で、左ツマミは難易度変更と選曲画面でのハイスピ・判定調整に使う。 プレーの直前でもハイスピ・判定調整は可能。 プレー直前はSTARTボタンを押しながらツマミ(左右どちらでも)を回す。 判定は表示調整(通称青数字)はSTARTボタン押しながらテンキー③と⑨で調整、音との判定調整(通称黄色数字)は②と⑧で調整。 ハイスピはテンキー⑥で固定できる。 これらのオプションは新筐体(VM)では全てタッチパネルで行うことができる。 各モードについて NORMAL 通常遊ぶ時のスタートです。お金を多く払うと3曲確定+ARS(後述)を付けられます。 FRIEND ロカマチ用。最大4人。説明不要。 ARENA 対戦用モード。1人1-2曲選んで対戦しあう。ARS無効なのでEXCESSIVEゲージの状態で0%になると強制終了する。 PARADISE AUTOMATION PARADISEという自作メドレーを作れるモード。高いが楽しい。 消えました。 MEGAMIX BATTLE(VM限定) 2人で店内対戦を行うモード。 前作のAUTOMATION PARADISEを踏襲し、選択した曲がリアルタイムでミックスされる中で対戦を行う。 需要がよくわからない。 BLASTER 一部のMXM・INF・GRV・HVN・VVDを解禁するためのモード。ライフが各曲に設定されており、そのライフを0にすると譜面を解禁できる。ブラスター常設のための条件が設定されていることもある。 SKILL ANALYSER 段位モード。3曲通してライフを0にしなければ合格である。同レベル全コースクリアで、スキアナプレートを金枠に、同レベル全コースを魔騎士以下は140%、剛力羅は150%、或帝滅斗は160%、暴龍天は170%以上にすることで後光エフェクトをプレートにつけられる。 PREMIUM FREE Pフリ。上級者専用モード。10分好きな譜面を何度でもやり直せる。 ハイスピとオプション ハイスピの参考までに、最初は400~500程度から始めてみよう。 遅いと感じてきたら少しづつ上げてみるとよい。参考までにハイスピ推奨上限を記載しておく。 あくまでもおすすめの値なので、当てはまらなくてもよい。 段位 スピード ~麗華 ~700 魔騎士 650~750 剛力羅 700~800 或帝滅斗 750~850 暴龍天~ ∞ なお、先ほども記載しているが、ハイスピはテンキー⑥で固定できる。 ただし、この固定ハイスピは曲中で最も長い時間プレーするBPMに合わせられるので、要注意(ENDYMION等)。 判定についてだが、ここでは敢えて記載しない。 人によって判定は大きく変わるのと、初心者の頃から判定を変えると、その判定に慣れすぎてしまうために上達が遅くなることがあるためである。 ある程度上達するまでは判定はいじらない方がいいかもしれない。 オプションは「MIRROR・RANDOM・MIRRORRONDOM」がある。かろうじてMIRRORを使う時があるかもしれない。癖が付いた時や、苦手配置が来たとき、利き手と逆の配置がたくさんある時に使うとスコアが伸びる。 こまつな「World's End[EXH]は乱当たり譜面です。」 上達のために Lv15までは大きく変わらないが、Lv16以上は難易度にかなりばらつきがある。 まずはLv5くらいの譜面を遊んでみて、クリアができるようであればレベルを1上げる、落ちたらレベルを1下げるを繰り返してみよう。 Lv14くらいまではこれで成長できる。最速成長が見込める。 Lv15からはそのレベル帯だけでいろんな曲を触ってみて、クリアが安定するようになってきたら次のレベルへ移行すること。 結構大きく難易度が上がるように感じるかもしれないが、譜面によってはあっさりクリアすることもある。 また、いろんな譜面を遊ぶことが大事。1つの曲ばかりやるのではなくたくさんの譜面に触れて挑戦しよう。特にボルテは譜面パターンが多いゲームです。地力を上げるのに最も早い方法はたくさんの譜面を触ることなのです。